2006年03月20日

JASRACとオルゴールと著作権

JASRACとオルゴールと著作権という変なタイトルをつけてみましたが、今日はオルゴールの著作権について書いてみたいと思います。
まず、JASRACとは一応日本の著作権協会として一番※を務める民間の機関です。
たとえばオルゴールにディズニーなどの曲を使おうとした場合に、当然、JASRACにお金を支払うことになります。
その額は、使用料規程に下記のように記されています。

第6 節 オルゴール
オルゴールに著作物を利用する場合の使用料は、当該機械1 個につきその庫出価格(消費税額を含まないもの)の7/100に、消費税相当額を加算した額とする。ただし、特殊オルゴールについては、その使用料を当該機械装置1 個につきその価格(消費税額を含まないもの)の10/100に、消費税相当額を加算した額とする。
(オルゴールの備考)
@ 本規定の使用料は作曲の依頼料を含まない。
A 著作物の利用目的又は利用形態等特別の事情により本料率により難い場合の
使用料は、本料率の範囲内で、利用者と協議のうえ定めることができる。
B 本規定の「特殊オルゴール」とは、電気装置を伴うオルゴール又はミュージ
ックサイレンその他これに類するものをいう。

上記からわかることは庫出時の金額により定まるということと、消費税がさらに乗るということ、また、使用方法によっては応相談の場合がある、電気装置をともなうと高くなる。ということです。
そうでなくとも高いオルゴールに7%は結構痛いですね!
リュージュのオルゴールだと何万円も著作権料を払っているものもあるということです。
そう考えると青きドナウやカノン、アヴェマリアの方が最近の曲よりも7%安くなっても良いのかもしれませんね!

※最近では別の著作権管理団体もあります。


posted by harpmaster at 18:53| Comment(0) | メモ、オルゴール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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