2005年02月05日

モーションディスプレイとオートマタ

1800年後期から1900年初期にかけてオルゴールを使って作った精巧な動く人形などの玩具をオートマタと呼ぶのは有名だ。
それに対してモーションディスプレイとはオートマタよりも時代が後に、主に店頭ディスプレイ用に作られたやや複雑に動く人形などのオブジェだ!
初期のモーションディスプレイはオルゴールやゼンマイの動力が使われたものもあったが、モーションディスプレイの全盛の時代は、電動のモーターだ。
メカニカルという点では同じだが、電動のモーターを使うことによりかなり作りやすい。
複数の動力を使うこともできるし、そのシーケンスを電気的に作ることも簡単だ!
特に現代のようなコンピューターがある時代にはいとも簡単に制御できる。
一昔前の複雑なスイッチを押す回転板や、リレー回路は必要ないのでコストも手間もかなり少ない。
しかしながら、最近は、このような作品をあまり見ないのは悲しい限りである。


この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。