2005年02月11日

オルゴールメーカーの使用したマーク

シリンダーオルゴールの会社の識別マークは、殆どは文字を組み合わせたものや、簡単な記号で構成されて、コームチューンシート(やラベル)に小さく刻まれる。

一方、ディスクオルゴールのマークは女神や、ライアー(ハープの仲間)などのをデザインした複雑なマークと、フルスペルの文字列でカリオペシンフォニオンポリフォンレジーナなどの名前が大きく刻まれる。

アンティークオルゴールの歴史は100年以上あるから、1つの会社が複数のマークを持つことは多い。
「オルゴールの詩」のマークの解説でトーレンスのマークはアンカー(錨=いかり)のマークが載っているが、他の会社のマークでもアンカーのマークは使われている。
でも紙面の都合上たくさん載せられないためにそうなっていることと思うが、この資料だけを見た人はアンカーマークを見るとトーレンス製と思ってしまうに違いない。
なぜ、そう思うかというと、私のところにすでに3回のメールが入っている。

アンティークオルゴールの資料は日本では少ないので、その本で書かれたことが日本のオルゴールの知識としての影響力が多いことに驚く。



この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。