2005年02月18日

中国の皇帝はわがまま

アンデルセンが、実在したオートマタの話を書いていたことは意外に知られていない。

99%省略するので、話の内容が分からないかもしれないが、以下のような話だ。


昔中国の皇帝が、自分の飼っている鳥が気が向いたときにしか鳴いてくれないことに不満を持っていた。
そこへ、商人が機械の鳥を持ってきて、それはそれは美しい声で好きな時に鳴いてくれるものだと薦めると、王様は、今まで可愛がっていた鳥を手放し、機械の鳥を手に入れた。
王様は、日課のようにその鳥の声を聞いた。

ところがある日その鳥が壊れた・・・・・・・
やはり本物の鳥が良いや!
ということに気がつたという話だ!

アンデルセンは1805〜1875、おそらく晩年の頃にこの機械じかけの鳥であるシンギンバードは作られた。そして、今でもその鳥は作られている。

ちなみに私が手に入れたときは鳴く前にすでに壊れていたが・・・・
posted by harpmaster at 20:04| Comment(0) | TrackBack(0) | オートマタ からくり人形 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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