2005年02月26日

音の出る絵本

最近本屋さんで、ボタンを押すと、犬やネコや鳥の鳴き声をする本を良く見かける。
勿論幼児向けの絵本だ!
電子の技術が発達して、このような本ができるようになった。
と思う人は半分正解、半分不正解である。

b1.jpg

この本はおそらく本邦初公開?1895年の音の出る本だ!

b2.jpg

原理は、中にグロウラーが沢山はいっていて、各ページの右横に紐がでていて、それを引っ張ると音が出る仕組みになっている。(矢印の書いてあるところの紐を引く)
例えば、犬だとワンとなくし、羊だとメーと鳴く
将来的にオルゴールと自動演奏楽器のホームページに、中を分解した様子を紹介するつもりだが
オートマタで遊ぶ大人と、こんなに凝った絵本を見る幼児、ヴィクトリア時代の貴族には驚かされる。


posted by harpmaster at 02:34| Comment(1) | TrackBack(0) | オートマタ からくり人形 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント

ちっとも本邦初公開ではなかったこの本は、実は絵本の歴史に必ず出てくるような有名な本だそうだ!

http://www.recess.ufl.edu/transcripts/2003/1112.shtml

のオーディオを聞くと、音も聞けるよ!但し解説はもちろん英語!
Posted by harpmaster at 2005年04月04日 12:31
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