2005年02月28日

オルゴールの発明

オルゴールのメカを見ると、高速に回る羽があることは、誰もが一度は目にしていることだろう。
この羽をバタフライとかエアブレーキというが、オルゴールは、この羽があったからこそ、いろいろなものに組み込まれた。
詳しくはガバナーを見て欲しいのだが、この羽を軽く押さえるだけで、オルゴールをON、OFFできるために、
1:フタをあけると音が出る
2:持ち上げると音が出る
3:レバーを動かすと音が出る
4:角度を変えると音が出る(逆さにすると音が出る)
5:押すと音が出る
などの基本的な作動方法をすべて、網羅することができた。
ほとんどの場合は、部品は1つか2つで、このスイッチを作ることができる。
しかも、これに気がついたのは、ほぼオルゴールの歴史の最初にさかのぼる。
それと同時に、空気抵抗による曲の演奏のスピードの調整方法もわかっていたようだ。
こんな所を見てもこれを考えた人は偉大だと思う。
posted by harpmaster at 22:20| Comment(0) | TrackBack(0) | オルゴールについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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