2005年03月05日

電動オルゴールと自動オルゴールと電子オルゴール

電動オルゴール:
1970年近辺から電動オルゴールというものが多く作られた。
それらは、オルゴールのゼンマイをモーターに変えて動かしたものから、ミュージックシートを送る機構を持つもの、ディスクを回して演奏するものなど幾つかのタイプがあった。
それらは、玩具としても売られたし、オルゴールとしても売られた。

自動オルゴール(自動演奏オルゴール):
一方、自動オルゴールは、コンピュータ制御でオルゴールの歯をはじくもので、1980年代
初頭から研究はされていたが、実際に販売されたのは1990年代?だと思われる。
実際にコンピュータで制御した自動演奏楽器は、今までに、演奏できない楽器はないという程すでにたくさん作られてきているので、オルゴールをはじくこと自体は難しいことではない。

電子オルゴール:
電子オルゴールとは、電気回路の発信回路に簡単な余韻をつけることにより、自動演奏するするもので、やはり1970代後半にメロディICとともに普及した。問題点はやはり電子音であること、当時メモリーが高価だった時代にサンプリングの技術は大型シンセサイザーにしかなかった機能だった。

posted by harpmaster at 10:36| Comment(7) | TrackBack(0) | オルゴールについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
電動オルゴール
といえば<A HREF="http://www.globetown.net/~kametarou/newpage37.html">リズミカ</A>ですね。当時よくこのようなものを作ったかのか畏敬の念に打たれる思いです。
このリズミカについては<A HREF="http://www.globetown.net/~kametarou/">亀太郎さんのホームページ</A>で詳しく紹介されています。
なぜいまこのようなものが商品化されていないのか不思議でなりません。(清里のホール・オブ・ホールズで電動オルガニートの試作品を見ましたが…)
ディスクタイプの<A HREF="http://homepage3.nifty.com/orgel/organette20/organette20.htm">オルガニート20</A>も電動オルゴールですね。

自動オルゴール(自動演奏オルゴール)
これはどんなものでしょうか?
80弁オルフェウスのように定時演奏とかするものをいうのですか?
なら、リズム時計のオルガニート付もそうか?

電子オルゴール
これは現在はさまざまなものがありますね。
電報にだって付いている。サウンドはチープですけどね。
今、電子オルゴールで注目しているのは、河内研究所の<A HREF="http://www.kobako.net/">音楽の小箱</A>です。
PICマイコンでヤマハのFM音源を鳴らしています。
Posted by ヒサヨシ at 2005年03月05日 17:26
電動オルゴールは
今でもかなり生産されているようです。
ミスタークリスマスのようなメーカーやサンフランシスコミュージックボックスが有名ですね!
おそらく現在フル生産の体制で作っているぐらい世界にでていると思います。

自動オルゴールは
http://musical.seesaa.net/article/2077124.html
のようなもので、歯をはじくピンのようなものが、電磁石で引かれて演奏します。
私にとってはあまり魅力は無いのですが、一応本物のオルゴールの音なので、それはそれで有りなのかもしれません。
きっと亀太郎さんやニコルさんがこれを改造して
自分で音符を入力できるものを作ってしまうので
はないか?と期待しているのですが・・・・

電子オルゴールは
本当に多いですね!
PICの大きいタイプだとFM音源なしで作ることが
できるかもしれません。
また、台湾のサンプリングのCPUで100万個で単価10円なんてものもあります。
Posted by harpmaster at 2005年03月05日 17:56
ミスタークリスマス社のオルゴールはディスクタイプのものを所有しています。
やっぱり三協商事殿にリズミカの現代版を商品化してほしいですね。

“歯をはじくピンのようなものが、電磁石で引かれて演奏します…”というオルゴールは見たことがありません。てことは穴あきのカードとかは使わないでマイコン制御ですかねぇ・・・

音楽の小箱はとても良く設計されていると思います。サウンドの品質は高いし、自分で作った曲を転送して演奏させることも出来ます。電子部品とか基板以外はみんな紙でできています。^^;
http://www.kobako.net/
Posted by ヒサヨシ at 2005年03月05日 18:13
自動オルゴールは、1990年代から販売されていたのですか!
ミスタークリスマス社さんの自動オルゴールには人形が付いていて、たぶん回転でもするのでしょうね。そのためにというか、それだけのためにモーターが付いているような気がするのですが、そのモーター音がちょっと心配だったりします。でも、その心配以上に興味の方が大きいです。
自分で音符入力が出来れば、ヒサヨシさんの「音楽の小箱」のような使い方も出来ますよね。これは、たっこまんさんやニコルさんに期待ですね。でも、これに興味を示して下さるかどうか・・。評価は分かれそうですね。ただ、私はオルゴールとして決して間違った方向ではないと思うんです。人形の事を除けば駆動音は0に近いでしょうし、演奏スピードも常に一致するでしょうし、長時間演奏も出来るでしょうから。リズミカのような感動があるかどうかは、手にしてみてのお楽しみですね♪
Posted by 亀太郎 at 2005年03月06日 01:41
ebayで見つけましたので、レスを新記事に移しますね!
Posted by harpmaster at 2005年03月06日 01:53
ミスタークリスマス(ゴールドラベル)社の自動オルゴールとリズミカはちょっと比べられないです。

くまさんやミッキーの仲間たちがシロホンを自動演奏するおもちゃ?(時計が付いていて定時演奏します)をもっていますが、それに近いものだと思います。

実は亀太郎さんのホムペで紹介されていたリズミカの取説が欲しくて昨年オークションでリズミカを手に入れましたが、もうニヤニヤもんです。^^;

リズミカというのはやっぱり自分で曲が作れるというところがミソなわけで、情操教育にも役立つなんて取説に書いてありますね。
そんな話でもないんですが、差し込むと自動的に演奏するというのはおもしろいですし、現在の技術でつくればかなり静かなものが出来ると思います。

騒音という意味ではミスタークリスマス社の方式ではかなりムリだと思いますね。
Posted by ヒサヨシ at 2005年03月06日 14:55
>騒音
確かに・・・・
だんだん古くなると凄いですよ!
でも当たりとハズレが有るみたいです。
Posted by harpmaster at 2005年03月07日 02:09
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