2005年04月10日

チターアタッチメント

しばらく更新ができなかったが、今日はチターアタッチメントの話をしようと思う。
現在のオルゴールでは使われていないチターアタッチメントだが、アンティークのオルゴールでは、大流行?をしたようである。
シリンダーオルゴールだけでなく、ディスクオルゴールにも使われたが、その効果はあまり評価されていない。
というのも、その音の調整が難しいことが問題だ!
ほとんどのオルゴールの場合に、コームに紙を当て押さえ込んで、ピチカートの効果を出すものだが、強く当てすぎると音が貧弱になるし、軽く当てるとその効果が出ない。
つまり、ほんのさじ加減で変わってしまうのだ。
しかもアンティークは100年経っていることから、紙も変化してしまっている。
また、改造を加えてしまっているものもあり、本当に良い状態と思われるのはおそらく多くて10%ぐらいだと思う。
またコームを調整して、音を比較的大きくしておかないと効果が薄れる問題もある。


posted by harpmaster at 10:36| Comment(0) | TrackBack(0) | メモ、オルゴール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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