2005年10月07日

ミカドとオルゴール

アンティークオルゴールには当時流行だったオペラの曲が入っていることが良くある。
日本人にはあまり記憶の無い曲名だったりする。
その中でも、ミカドという日本語がTHEがついて「THE MIKADO」なんて書いてあったりする。曲はちっとも日本の曲ではない。
ミカドなんて曲知ってる?
日本人では、この名前でピンとくる人はあまりいないだろう。
ということで、ミカドの話をページにまとめていたのを思いだしたのでUPしてみました。
ミカドとオルゴール
【関連する記事】
posted by harpmaster at 00:41| Comment(2) | TrackBack(0) | ミュージカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
サリヴァンのオペラ(オペレッタ)は、一時ほとんど忘れられていたのですが、CDが普及してから様々な「幻の曲」の発掘が進んだこと、オペラなどの長時間録音が簡単になったこともあって、1990年代にサリヴァンのオペラが次々とレコーディングされました。
どれも単純なドタバタ恋愛物語に軽快な音楽を付けたもの、という感じですが、オルゴールに残された曲から見る限り、「ミカド」が一番流行ったようですね。
・・・と書いたところで、ちょっと調べてみると、少なくとも母国イギリスでは全く事情が異なるようです。
サリヴァンのオペラは映画「炎のランナー」でも沢山使われていること、1961年まで「ドイリー・カート歌劇団」が全曲録音の権利を独占していたこと、1953年には「ギルバートとサリバン」というテレビ・ドラマが人気だったことなど、色々の面白い事情が分かってきます。
「ギルバート・オサリヴァン」という芸名の由来も、大抵のイギリス人にはすぐに分かったのでしょうね。
Posted by ニコル at 2005年10月08日 08:09
ニコルさま
お返事遅れてすみませんでした。
サリヴァンを知るとオルゴールがもっと楽しくなるのではないか?と思い記事に上げてみました。
上記、とても勉強になります。ありがとうございました。
権利の問題があって、普及の妨げになっていたなんておかしな話ですね。
Posted by harpmaster at 2005年10月23日 05:29
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。